◎ 読み物/エッセイ・日記・紀行文 ◎
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1.猫がいれば、そこが我が家
ヤマザキ マリ;イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカ、世界を移動する漫画家が自身や家族のエピソードを交えながら、愛猫について綴る。愛猫の写真を多数掲載。NHK「ネコメンタリー 猫も杓子も。」からのスピンオフ。 全2巻 (24/04/02登録)
2.世の中ラボ 第162回
斎藤美奈子;(webちくま2023年11月6日)故ジャニー喜多川の性虐待事件が、芸能スキャンダルの領域を大きく超え、日本社会をゆるがす大騒動に発展している。 全1巻 (24/04/02登録)
3.世の中ラボ 第161回
斎藤美奈子;(webちくま2023年10月4日)土偶ブームが続いている。端緒を探れば、2009年に大英博物館で開催された「土偶の力:古代日本の陶像」展あたりが最初のムーブメントだっただろうか。 全1巻 (24/02/28登録)
4.世の中ラボ 第160回
斎藤美奈子;(webちくま2023年8月31日)今年、2023年は関東大震災から100年の年である。1923年9月1日午前11時58分、関東地方一円を襲ったマグニチュード七・九の巨大地震。被害の大きさや死者の多さもさることながら、この震災は流言蜚語やデマによって大量の朝鮮人虐殺事件を引き起こした点でも、記憶すべき負の歴史だ。 全1巻 (24/02/28登録)
5.世の中ラボ 第159回
斎藤美奈子;(webちくま2023年8月17日)2023年6月のメディアは、ジャニーズ事務所の性加害問題、市川猿之助の心中未遂事件、そして広末涼子の不倫騒動の三つに席巻された感がある。 全1巻 (24/01/29登録)
6.フーテンのマハ
原田マハ;モネやピカソなど、美術にまつわる小説をはじめ、精力的に書籍を刊行する著者、その創作の源は旅にあった!? とにかく旅が好き!「フーテン」を自認し、世界各地を巡り、観る、食べる、買う。笑いあり、感動ありのエッセイ。さあ、マハさんと一緒に旅に出かけよう! 全3巻 (24/01/21登録)
7.世の中ラボ 第158回
斎藤美奈子;(webちくま2023年7月11日)安倍晋三元首相銃撃事件(2022年7月8日)からまもなく一年がたつ。容疑者の母が統一教会の信者で、彼が宗教二世だったことから、世間の関心がもっぱら政界と宗教(自民党と統一教会)の癒着に集まったのは周知の事実。 全1巻 (24/01/13登録)
8.世の中ラボ 第157回
斎藤美奈子;(webちくま2023年6月20日)四月一二日、元ジャニーズJr.のメンバーだった男性が自らの被害体験を実名で証言。ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性的虐待事件が波紋を広げている。 全1巻 (24/01/13登録)
9.寂聴 九十七歳の遺言
瀬戸内寂聴;「生きる幸せ、死ぬ喜び」の哲学を求め続けた寂聴の人生。「生きる上で大切なこと、すべて書きました」という彼女の言葉通り、今一刻一刻の大切さを教えてくれる一冊です。エッセイ。 全2巻 (24/01/10登録)
10.老〜い、どん! ―― あなたにも「ヨタヘロ期」がやってくる
樋口恵子;87歳の著者が、ここまで言っていいの?!と思わせる程プライバシーを公開しながら、人生の最終段階の幸福のために何を為すべきか、を導いてくれる本です。 全2巻 (23/11/20登録)
11.世の中ラボ 第155回
斎藤美奈子;(webちくま 2023年4月17日)日本は資源に乏しい国といわれているが、かつての日本は金銀銅鉄のほか、多様な有用鉱石を産する国だった。実際、1960年代の高度成長期には、日本地図上のいたるところに「父」の字に似た鉱山の地図記号を見ることができた。 全1巻 (23/10/31登録)
12.世の中ラボ 第154回
斎藤美奈子;(webちくま 2023年3月16日)ここ数年、よく聞くようになった言葉に「親ガチャ」「毒親」というのがある。親ガチャは「子どもは親を選べない」ことをゲームのガチャにたとえたスラング。毒親は過干渉、過保護、虐待などで、子どもに悪影響を与える親を指す呼称だ。 全1巻 (23/10/31登録)
13.老いてもいい、病んでもいい ――「常識」を捨てたらラクになる
香山リカ;僻地医療の診察室から贈るハートフルエッセイ。そろそろ「若さへのこだわり」をやめてみませんか? 全2巻 (23/10/10登録)
14.世の中ラボ 第153回
斎藤美奈子;(webちくま)少し気の早い話だが、2023年4月からスタートする朝ドラことNHK連続テレビ小説「らんまん」の主人公は植物学者の牧野富太郎がモデルだそうだ。ただしNHKのサイトによれば……。 全1巻 (23/10/02登録)
15.世の中ラボ 第152回
斎藤美奈子;(webちくま)2022年10月、フランスの女性作家、アニー・エルノーがノーベル文学賞を受賞した。1940年生まれの八二歳。オートフィクションと呼ばれる自伝的小説(日本式にいえば私小説)の書き手として知られる作家だけれども、正直、私も見逃していた。 全1巻 (23/10/02登録)


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