1.言葉を生きる
池田晶子;言葉を読んでわかるのはどうしてだろう? 当たり前のことが不思議だと気付くと、人生はきっと面白くなる。『14歳からの哲学』の著者が説く考えることのススメ。 全2巻 (23/03/28登録)
2.越中の民話 第2集
石崎 直義編;未来社 2016年10月 全3巻 アイサポートKirara (23/01/02登録)
3.人間のように泣いたのか?
森 博嗣;講談社(講談社タイガ) 2018年10月 全4巻 アイサポートKirara (23/01/02登録)
4.見た目が気になる――「からだ」の悩みを解きほぐす26のヒント
澤田知子・青木美沙子他;どうして人は見た目が気になるのだろう、どう付き合っていくのがいいんだろう。社会価値観にとらわれずに「自分らしさ」を見出すために26人が考える「見た目」との向き合い方。 全3巻 (22/10/25登録)
5.よくわかるネット依存――心身への影響から予防対策まで
遠藤美季(監修);子供たちに増えているネット依存症の症状と影響を示し、ネット依存に陥るきっかけや心理、ネット依存の兆候を確かめるチェックリストを紹介。依存から抜け出す方表についても解説。 全1巻 (22/10/25登録)
6.大人になったらしたい仕事――「好き」を仕事にした35人の先輩たち2B
朝日学生新聞社;この本では、35人の働く大人が登場します。なぜその仕事につこうと思ったのか、どうやってその仕事についたのか、いつもどんなことをしているのか、仕事の楽しさは何か、大変なことは何かなどを一人ひとりにじっくりとインタビューしているので、「働くということ」「仕事とは何か」といったことが具体的にわかる内容になっています。本に登場するのはたくさんある職業の中のほんの一部ですが、先輩たちの仕事との向き合い方からは、ほかの仕事につく人にもヒントになることがたくさん見えてきます。 全3巻 (22/06/21登録)
7.ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 宇治拾遺物語
分かりやすい現代語訳がある古典の説話集。民話でお馴染みの「こぶとり爺さん」の話などが初心者向けに抜粋されている。ちょっぴり古文に触れてみませんか。
全2巻 (22/05/05登録)
8.世界中の女子が読んだ!――からだと性の教科書
エレン・ストッケン、 ダール;誰にも聞けなかった悩みや疑問がたちまち解決!女性にとって必須の「性の知識と情報」がこの1冊ですべてわかる。性の先進国ノルウェー発、世界の36か国で刊行決定の話題作! 全6巻 (22/04/16登録)
9.音楽のよろこび
吉田秀和;初めての対談集。最高の演奏家、オーケストラ、ピアニスト、調律、オーディオ、歌とオペラ、ベートーベン、文学・・・斯界を代表する11人の、半世紀にわたる至福の音楽対談。 全5巻 (21/09/12登録)
10.書籍化までz光年:最後の一人のモノローグ
円城塔;『本の雑誌2021年7月号』掲載。デイヴィッド・マークソン『ウィトゲンシュタインの愛人』(木原善彦訳、国書刊行会)を紹介 全1巻 (21/08/16登録)
11.書籍化までz光年:99個の自由な証明
円城塔;『本の雑誌2021年6月号』掲載。フィリップ・オーディング『1つの定理を証明する99の方法』(冨永星訳、森北出版)を紹介 全1巻 (21/08/16登録)
12.書籍化までz光年:戯画的で切実な短編集
円城塔;『本の雑誌2021年5月号』掲載。ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー『フライデー・ブラック』(押野素子訳、駒草出版)を紹介 全1巻 (21/08/16登録)
13.文学的虚構の言語―評論集「火の部分」より―城崎像夫訳
モーリス・ブランショ;現世代社「現世代」第14号(1955-07-15)掲載。城崎像夫(篠沢秀夫のペンネーム)訳 全1巻 (21/08/16登録)
14.日本文学研究の緻密さ
円城塔;河北新報2021年7月11日朝刊8面読書面掲載。アンナ・ツィマ『シブヤで目覚めて』(阿部賢一、須藤輝彦訳、河出書房新社)書評 全1巻 (21/07/17登録)
15.奇妙な生き物が出てくる本。
酉島伝法、鳥澤光;マガジンハウス『BRUTUS2019年1月15日号 特集「危険な読書」』掲載のブックガイド 全1巻 (21/07/17登録)
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