1.時間の言語学 − メタファーから読みとく
瀬戸賢一著;(ちくま新書)筑摩書房 2017年3月 全3巻 アイサポートKirara (21/08/04登録)
2.フランス語が面白いほど身につく本
中野 久夫;中経出版 2011年6月 全3巻 アイサポートKirara (19/02/28登録)
3.意味と他者性
大澤真幸 オオサワ マサチ 著;勁草書房 ケイソウショボウ 1994年11月。ISBN: 4-326-15296-6 <意味>は、なぜ、またいかにして構成されるのか。その条件を探求することを主題として八つの論文を収録。<意味>の理論は、必然的に<コミュニケーション>の理論へと転回していかなくてはならない。この転回の必然性が、<他者>とは何かということの解明を通じて、本書の中で議論される。
全8巻 アイサポートKirara (16/07/11登録)
4.新版 教室と自修のためのドイツ語入門
山本 明, 古賀 允洋共著; 同学社 2004年6月
全11巻 アイサポートKirara (16/06/06登録)
5.ドイツ語が面白いほど身につく本
中野 久夫;発音の仕方の基本から、旅行先のレストランやホテルのフロントなど状況別の簡単な会話まで、アクセントがわかるルビつき、練習問題つきで解説する。カラー版 中経出版 2011年5月28日
全3巻 アイサポートKirara (16/06/06登録)
6.言語学の教室--哲学者と学ぶ認知言語学
西村義樹、野矢茂樹 著;中央公論新社2013年7月。ISBN:978-4-12-102220-2 「雨に降られた」はよくて「財布に落ちられた」がおかしいのはなぜ?豊富な例文を用いた議論を通して言語の不思議さを解き明かす。哲学者が専門家に突きつける難問奇問。
全3巻 アイサポートKirara (16/05/07登録)
7.コミュニケーション学−−その展望と視点
末田清子 福田浩子 著 ;世の中は複雑になり、価値観も多様化する環境にある。自分とは異なる文化的背景を持つ人々と共存していくことが必要になってきている今、コミュニケーションの重要性を説く。「コミュニケーションの4つの視点」「コミュニケーションの実践―異文化間トレーニング」ほか。 松柏社 2003年04月
全6巻 アイサポートKirara (16/01/03登録)
8.言語学フォーエバー
千野 栄一 著 ちの えいいち;言語と言語学を愛し続けた千野先生(2002年3月没)の精選エッセイ集。ラーメンの命名論からスラブの文字までコトバの面白さと奥深さを語る、目からウロコの17篇に書き下ろし1篇収録。「伝え合いの言語学」「言語による世界の表わし方」「遺稿 私の考える言語学」他 大修館書店 2002年07月
全4巻 アイサポートKirara (16/01/03登録)
9.漢点字資料
点訳データは、グラフィック84枚 & BES(表紙・目次・凡例・奥付)
(内容)漢点字のうち第二基本文字・近似文字など320字を漢字の形とともに記載した資料(オリジナル)。
これらの文字を組み合わせて多くの漢字が構成されているため、「字式」を作成し本資料と組み合わせることで、それらの漢字の形を確認できるようになります。簡単な用例・音訓を付記。
参照図書は「川上漢点字」「広辞苑」「漢字源」「漢語林」ほか。
全1巻 アイサポートKirara (12/12/03登録)
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11.先生とわたし
四方田犬彦;月刊新潮3月号掲載の評論です。青年は伝説の知性・由良君美(きみよし)と出会い、万巻の書物を読み終えたファウストの如き姿に魅了された。だが、幸福な師弟関係はやがて悲劇の色彩をおびていく。なぜ師は弟子に「すべてデタラメ」と告げ、なぜ弟子を殴りつけたのか?思想的自叙伝にして恩師への思いあふれる評伝。そして「教育」という人間の営みへの考察。 全4巻 点訳 やよい会 (07/04/25登録)
12.人文科学(国際基督教大96年)
教材 :作成1996/12 全1巻 点V連 (04/10/14登録)
13.インドネシア語を書こう
佐藤正範著;作成1999/09 全4巻 実費、点V連 (04/10/10登録)
14.言語学への招待
中島平三 外池滋生;大修館書店 1994 全6巻 (03/06/24登録)
15.聡明な女は話がうまい−−会話上手になるためのワン・ウィーク・レッスン
外山 滋比古 著 とやま しげひこ;PHP研究所 1992 PHP文庫 内面から輝く美しい女性をつくるのは美しい話し方。今こそ、「ことば」のおしゃれを身につけるとき。 全4巻 (03/06/24登録)
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