1.「はみだし」市長の宝塚日記
中川智子著;かもがわ出版 2017年1月20日初版 ISBN:978-4-7803-0892-1
2代続けて、汚職で逮捕となった宝塚市長。町の汚名を返上するために立ち上がったのは、還暦をすぎた「おばちゃん」だった。市長選にかけた想い、宝塚の魅力、元衆議院議員としての手腕をふるい、おこなったかずかずの行政改革。そして、市民の目線にたってめざした「いのちと暮らしが守られる政治」・・・。魅力溢れる宝塚市を牽引する、中川智子市長の「宝塚日記」です。
全2巻 (25/03/06登録)
2.あきらめない政治 ジャーナリズムからの政治入門 シリーズ名:みんなで変えよう政治シリーズ 1
鮫島浩著 白崎一裕聞き手;政治とは、すべての人々の生きづらさを減らすこと。『朝日新聞政治部』『政治はケンカだ!』の著者が語りつくす、政局論から政治の未来まで。
全2巻 (25/02/07登録)
3.藤井厳喜フォーキャスト2024
藤井厳喜;ワック 2023年12月
全3巻 アイサポートKirara (24/08/04登録)
4.日本保守党−−日本を豊かに、強く。
百田尚樹,有本香;飛鳥新社 2024年1月
全5巻 アイサポートKirara (24/08/04登録)
5.イスラムの真実と世界平和。−− イスラムへの誤解が、世界を不安にさせている。
内藤正典;マガジンハウス 2009年12月
全2巻 アイサポートKirara (24/08/04登録)
6.日本会議の正体
青木理;反骨のジャーナリストが満を持して世に問う決定版ルポ。安倍政権と響きあうように運動を転回する、日本最大の“草の根右派組織”の隠された素顔をあぶりだす。(帯より)
全4巻 (24/05/26登録)
7.お笑い自民党改憲案
ピーコ 谷口真由美 佐高信;自民党支持者の必読書!?不愉快な世はゴメンだ!!笑った後で恐くなる。異色トリオが放つ護憲爆弾!!自民党改憲案「大阪おばちゃん語訳」(一部)付
全3巻 (24/05/26登録)
8.(削除されています。)
9.北朝鮮は「悪」じゃない
鈴木衛士;中国、アメリカ、ロシア、それぞれの思惑が渦巻く北朝鮮問題。時々刻々と変化する東アジア情勢に置いていかれないために今こそ「朝鮮民主主義人民共和国」という国を見つめ直す時だ。北朝鮮への敵愾心は何をもたらすのか。核への執着、繰り返されたミサイル実験の真の目的とは。元航空自衛隊情報幹部が教える「北朝鮮のリアル」
全2巻 (24/05/26登録)
10.株式会社アメリカの日本解体計画――「お金」と「人事」で世界が見える
堤未果;20万部突破のベストセラー「日本が売られる」の著者が衝撃の告発! アメリカ民間金融企業の人物から竹中平蔵氏に届いた手紙とは?日本で巨額のお金が動くところには、アメリカの民間企業の影がある。政府、企業、金融機関の「金」と「人事」を見れば世界が見えてくる。
全2巻 (24/05/26登録)
11.ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか?−−アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実
西森マリー;星海社 2017年2月 全4巻 アイサポートKirara (22/08/30登録)
12.2021衆院選 結果と当選者 (新潟日報2021.11.2「特集」記事より)
新潟日報;2021年11月 全2巻 アイサポートKirara (22/01/13登録)
13.中曽根康弘の霊言-哲人政治家からのメッセージ-
大川隆法;昭和の大宰相が語る、戦後政治の総括と日本と世界のこれから。 生涯現役を貫き、101歳で大往生した中曽根元総理。戦後日本の最盛期に宰相をつとめた 自らの政治人生をふり返り、令和日本への指針を示す。その死の翌日に収録。 戦後の最盛期を築いた政治家が見る、日本と世界の「過去」と「未来」。 逝去翌日、霊界から語った国政の論点。「なぜ教養が必要か」「中国問題と皇室の注意点」「ポスト安倍の人物評」 等、国家再生の智慧が学べます。2019年11月30日 収録 全2巻 (21/09/01登録)
14.『自分の国は自分で守れ』「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け
大川隆法;日本を滅ぼす政治は、終わりにしよう。北朝鮮の脅威に対し、具体的対処策がない政府。バラまき選挙が生んだ1100兆円の財政赤字。消費税増税によるアベノミクス失敗を隠蔽・・・。日本の政治は、変わらなくてはいけない。 /第1章 あきらめない心─だまさない政治を、国としてのあるべき姿を 2017年9月3日 説法/第2章 自らを人財に育てるには─正直な言葉の上に、この国の未来を築け 2017年9月17日 説法 全2巻 (21/05/01登録)
15.大川隆法 思想の源流 ハンナ・アレントと「自由の創設」
大川隆法;「神の秩序」に基づく真の自由とは。 「自由」と「民主」、そして「信仰」―幸福の科学がめざす、政治活動や政治提言の原点とは。 かつて全体主義の起源を説き明かし、ナチズムの危険性を世界に訴えた政治哲学者・ハンナ・アレント。 若き日の著者が共鳴したその思想から読み解く。全体主義に対抗する「自由の創設」とは。 「幸福の科学」と「幸福実現党」の政治哲学の源流が、ここに明かされる。 「本書を読めば、私の政治活動や政治的発言の原点が分かるだろう。」(「あとがき」より) 著者が東京大学在学中に執筆した論文「H・アレントの『価値世界』について」を特別収録。
第1章 青春の日のハンナ・アレント 2019年4月10日 説法
第2章 ハンナ・アレントの霊言 2019年4月7日 収録
第3章 特別収録 H・アレントの『価値世界』について 全3巻 (21/02/27登録)
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