** ないじぇるの鉄道趣味(続きその後の後) **


キハ120は乗りたいとは思わない、と書いた舌の根も乾いていないのですが、
「雪の中を駆ける気動車」の写真が欲しいと思い、高山線の普通の気動車に乗ろうと、
ふらふらと富山駅に来てしまいました。

富山駅に着くと、3番ホームにキハ120が停まっており、3分後に高山行き普通列車
が発車するというので、急いで汽車に乗りました。


また「マクロモードで撮影」してしまいました(..;)MORMALモードとMACROモードの
切替えは、スライドスイッチではなく、ソフトスイッチにしてもらいたいものです

初めて乗るキハ120の印象は、車内が広々としていて、窓が広くて、部屋用の
ごみ箱があったりして、良い意味で「汽車っぽくない」印象でした。
加速音は、どっしりとした音ですね。

猪谷で10分以上停車していました。

運転手が外で休憩中に、運転室を撮りました。


振り向いたら「興味あるんですか?」と運転手、「いや....はい」と私(^^;。


猪谷を出発して、山中を走ります。
キハ120の加速音は、平地を走る時とはまるで違い、バスが
アクセルをオン/オフするような感じで進みます。

しかし....岐阜県境辺りから雪が降っているものの、積雪が少ない。



高山に着きました。バイクや車で
は何度か訪れていますが、汽車で
は初めてですので、「いつも行く
町並みってどの方向なんだろう?」
という状態での散策となりました。

帰りは奮発して特急で帰ることにして、
到着までの約2時間の滞在となりました。

15分ぐらい歩き回り、「古い町並み」がある場所まで来ました。
しかし、冬の高山は、工事中が多いですね。

高山陣屋近くの休憩所で


みたらし団子を食べました。
御弊餅も食べたかったので
すが、運悪く食べられませ
んでした。

近くの通りを「鬼」が気勢を上げ
ながら練り歩いていました。
今日は「節分」

高山陣屋を撮影しました。

その後は例によって、駅の裏に回りました。

高山駅に戻り切符を買い、

駅となりの蕎麦屋で天ぷら蕎麦を食べ、帰りの汽車を待ちました。

ホームの向こうの汽車です。形式は確認出来ませんでした。

ホームに入ってきたのは、10連のキハ85系でした。
しかし、富山へ向かったのは、先頭3両でした。
もちろん、私が乗ったのは後尾の自由席の最後尾です。


リクライニングシートを倒し、レッグレスト(?)を出して、
楽な姿勢で乗ることが出来ます、しかし「ふんぞり返る」には
狭いようです。LEDの表示板は結構芸が細かいですね。



進行方向に向いていたシートを回し、
過ぎ行く景色を楽しむ事にしました。

帰りの車窓から何枚か撮りました。
ちなみに、私の席の後ろでもカメラのシャッター音が聞こえました。

ところで、キハ85は、気動車らしからぬ加速の鋭さです。


「これは電車以上では?」とも思えます。
窓に付いた水滴が、強烈な加速によって、
水滴になれずに流れてしまいます。

さて、富山に帰ってきました。


汽車から降り、先頭を撮りました。

1番ホームに出発直前のキハ48(JR東海色)がいたので、撮りました。

駅を出ると

雪が強く降り、高山より寒い(~~)。
デジカメの解像度では、雪がうまく出てこないですね(^^;

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97/02/03 写真・文=Nigel